もうすぐシーズン3も終わり、みんなのレーティングがリセットされますね。
そこで今回はたった90戦という拙い経験ですが、シーズン3における自分のパーティーや環境を振り
返ってみようと思います。
最終レーティング 1747pt
最高レーティング 1843pt
主の独り言に付き合っても良いかな?と思ってくれましたら下記「続きへ」をクリックしてくださいね
まず自分のパーティーは下記の通りです。
詳細は・・・
ライボルト@メガストーン
サンダー@拘り眼鏡
ローブシン@突撃チョッキ
ギルガルド@拘りスカーフ
ガブリアス@ゴツゴツメット
ギャラドス@メガストーン
上記を見て、何でサンダー、ライボルトの電気2匹?と思われるかと思います。
この2匹はパーティーの要であり、役割対象は確かに似ていますが決定的に違っている点がありま
す。それは[素早さ]と[火力]です。まぁサンダーは拘り眼鏡を持っていますから当たり前と言えば
当たり前ですが、火力は天と地程と違います(サンダーはボルトチェンジでH252マリルリを確定1
発。10万ボルトでH252ギルガルド盾を高乱数2発)。そして素早さも天と地程違います。
メガライボルトのS205に対してサンダーはS128(B削ってSに回しました)。なので相手が高速ポ
ケモンが多ければメガライボルトを選出。ナットレイ/ハッサム等の中速以下の場合はサンダーを
選出していました(同時選出も勿論あり)。
ここで、二人の技範囲ですが、10万ボルト/ボルトチェンジ/炎技(熱風/オーバーヒート)までは同じ
です。ですが、最後の技の違いにより二人を差別化しています。
それはめざパ「氷」と「飛行」です。
ライボルトの「氷」は言うまでもなく、ガブリアスを想定しています(他グライオン/カイ
リュー/サザンドラ等)。
サンダーの「飛行」は言うまでもなく、メガフシギバナを想定しています(他ガブリアス[中乱数2
発]/ウルガモス/ローブシン等)。
またうちのパーティーは基本的にサンダーのめざパ飛行しかメガバナに対する有効打がないの
で、相手様パーティーにフシギバナが在籍していた場合、強制出撃という事になります(信じられ
ないかもしれませんが、このパーティーでメガフシギバナ相手に積んだことはありません。
全てめざパ&メガギャラドスの型破り氷の牙で突破して来ました)。
少し話がそれましたが、上記2匹の具体的な仮想敵は・・・
2匹が重複する相手 ファイアロー/マリルリ/ギルガルド/ハッサム/ナットレイ/ギャラドス/エアー
ムド/クチート・・・こんな感じでしょうか
メガライボルト特有の相手・・・ガブリアス/ランドロス/グライオン/カイリュー/メガリザードン
Y/メガルカリオ/メガゲンガー(勝てる訳ではなく、拘らずに先手で殴れるだけでも貴重という事で)
サンダー特有の相手・・・メガフシギバナ/ウルガモス/ローブシン
サンダーさんの特有の相手が少ないですが、現環境においてメガフシギバナを奇襲に近い形で
有効打が打てるのは、それだけでも採用理由になると思います。
最悪、等倍でも無振りガブを高乱数2発程度の威力はありますのでね。
タイプ一致めざパだけ威力70に戻してくれないかなぁ・・・といつも思っている主です。
流石に長くなってきたので、一旦締めます。
次回も読んで頂けたら幸いです。
それでは長文失礼しました。